● 「黒い太陽」 (テレビ朝日 9月15日 [金] 23:15〜 放送) より
http://www.tv-asahi.co.jp/kuro-tai/
「第8話(最終回」 前編」
http://www.tv-asahi.co.jp/kuro-tai/002story/index.html
出演 〜 立花篤:永井大 、千鶴:井上和香 、社長 藤堂猛:伊原剛志 、他 。
【 立花が「レッドフェニックス」の社長室で、煙草を吸いながら思案。 】
立花 : (喰うか喰われるかぁ、生き残るか殺されるかぁ、これは 戦争だぁ。)
【 「ミントキャンディ」の黒服だった菊田が、「レッドフェニックス」に現れる。】
立花 : (菊田、 何をしに来たぁ?)
菊田 : 立花 凄ぇなぁ〜! 自分の店持つなんてよぉ!
立花 : (藤堂の差し金か?)
菊田 : まぁ、 これも全部ぅ「ひなの」のお陰なんだよなぁ〜
立花 : へぇ!?
菊田 : 聞いたよ〜! お前、とんでも無い事して、伸し上がったんだってぇ〜!
「ひなの」よぉ、 今風俗嬢だよ! 風俗嬢!
口止め料100万だぁ、 用意しとけぇ。
立花 : (強請りかぁ?)
菊田 : こんな噂で、客とキャストを失いたくないだろう〜
まぁ、 噂じゃなくてぇ〜 本当なんだけどなぁ。
俺 今よぉ、 疫病神の菊田って言われてんだよねぇ〜
立花 : (疫病神!?)
【 菊田と「ひなの」が、屋台でラーメンをすすりながら。】
ひなの : でぇ、 立花は出しそう?
菊田 : ぅん、 楽勝だなぁ。(^^)
ひなの : さすが菊ちゃん (^^)
菊田 : ぁん ぅふふん。
ひなの : お金入ったらさぁ、 また温泉連れってね。
菊田 : そうだぁ、温泉じゃなくてさぁ、 今度 海外 行こうよ、海外!
ひなの : 本当! (^^)
菊田 : ぉぁ、百万だ! 百万!
ひなの : だよねぇ〜! (^^)
菊田 : あっはっはっはっはぁ (^^)
【 藤堂が、千鶴を藤堂観光グループの社長室に呼び出す。】
藤堂 : 千鶴、 今なら未だ許してやる。 戻って来い。
大人しく俺の元に、 戻って来い。
千鶴 : … …
藤堂 : そんなに立花と、地に落ちたいのかぁ?
千鶴 : 私が居なくても立花君は、黒い太陽に向かって走り続けます。
だったら、私は一緒に走り続けます。 一年前と同じ後悔はしたくないの。
【 藤堂観光グループの定例店長会議で、藤堂が店長達に向かって檄を飛ばす。】
藤堂 : お前達は、誰だぁ!!
店長達 : 藤堂グループの精鋭で〜す!
藤堂 : 良く、聞けぇ。 「レッドフェニックス」の、立花の息の根を止めろぉ!!
店長達 : はい!!
【 立花が、「レッドフェニックス」のホールを見渡して。】
立花 : (午後九時、 集客率120%、 このまま何処までも突っ走れぇ。)
大滝 : 失礼します、 千鶴さんです。
客 : あ〜 千鶴ちゃ〜ん 御免 また来ちゃったよぉ〜
千鶴 : 何だぁ 嬉し〜い (^^)
・・・
大滝 : この一週間、千鶴さんの売り上げ、凄ぇなぁ〜!
杉本 : それに触発されてぇ、梨花も燃えてますよ。
・・・
神崎 : 馬鹿 言ってんじゃねぇよぉ、 俺の久美子は赤丸 急上昇中だぁ。
大滝 : 笑子さんが飛んだ時は、どうなる事かと思ったけど〜
この分じゃぁ〜 内の店は〜 ぁっはっはぁ〜 (^^)
【 「レッドフェニックス」に「冬海」が入って来る。】
奈緒 : どうして「冬海」がぁ!?
冬海 : やぁだぁ〜 御免なさ〜い 向のお店と間違えっちゃったぁ〜
客 : 向の店ってぇ〜!?
冬海 : ぁっは、明後日オープンする「ホワイトイブ」です。
もし宜しかったら、来て下さいねぇ。 (客に名刺を渡す。 更に他の客にも
名刺を配りながら) ぁ もし宜しかったら、来て下さ〜い。
杉本 : ちょっと何やってんだよ!
冬海 : あら、 この店は女性にこういう態度取るの?
失礼〜 (冬海が「レッドフェニックスを退散。)
【 「冬海」の行為に怒った立花が、「ホワイトイブ」に乗り込む。 そして
そこに「ミントキャンディ」から来たキャスト達が、勢揃いしているのを見て。】
立花 : お前等。
藤堂 : お前が戦う相手だぁ、 懐かしいだろう。
長瀬 : 立花、 千鶴さんを抜いて喧嘩を仕掛けたのは、お前だ。
藤堂グループに歯向かった事を、 後悔させてやるよ。
立花 : フン、忠犬「ハチ公」は引っ込んでろぉ。 俺と対等な口を利きたかったら、
同じ土俵まで上がって来〜い。 俺はオーナーだぁ。
立花 : 藤堂さ〜ん、これは喧嘩なんかじゃ有りませんよ、戦争です。 俺は躾けの
悪い噛ませ犬でしたからぁ、 喉元を噛まれない様に、気を付けて下さい。
藤堂 : 立花、 誰に口を利いてるんだぁ。
立花 : お前ぇだよ、 藤堂。
大西 : 調子に乗ってんじゃねぇぞ、こらぁ!
立花 : どけ。
【 岡宮不動産の岡宮が、「レッドフェニックス」に遣って来て。】
岡宮 : 悪いんだけどさ〜ぁ、こちらの〜 ビルのオーナーがね、
やはり〜 保証金は全額貰って呉れって言うんだよ。
立花 : だけど〜 あの時家賃の5ヶ月分でいいって。
岡宮 : 払えないなら〜 出てって貰うってぇ〜
立花 : 藤堂ですかぁ?
岡宮 : そうだよぉ〜 あんたぁ〜 俺に言って無かったよなぁ。 藤堂さん所を、
飛び出した奴だってぇ。 そんな奴だって知ってたら〜 俺だって関わり
合いたく無かったよぉ〜 笑子ちゃんが居れば 話は別だったけどさぁ!
【 奈緒がミントキャンディに居た「レッドフェニックス」のキャスト達と。】
瞳 : 奈緒ちゃ〜ん、立花の店 絶対やばいってぇ〜 (^^)
まりん : 藤堂社長も、可っなり眼の敵にしてるし。
ゆうき : 奈緒ちゃん、早く戻って来てよぉ〜
奈緒 : 戻るったってぇ、さぁ〜
・・・
百合香 : ねぇねぇねぇねぇ、 そう言えばさぁ、
「梨花」って言う子、内に来るんだよねぇ?
奈緒 : ぇっ!?
つばさ : 後 何人か、引き抜いたって言ってなかったぁ?
百合香 : うん、言ってた 言ってた。
つばさ : ねぇ。
百合香 : 結構な人数、来るんだよね。
【 「レッドフェニックス」で、開店前のミーティング。】
杉本 : 梨花さん、連絡取れません。
大滝 : まき子さんは? 藤堂かぁ〜
神崎 : (テーブルを叩いて) この人数で、どうやって戦えっちゅぅんだぁ〜!!
立花 : ぉぃ、杉本〜 キャスト斡旋所に行って、十人程度調達して来い。
杉本 : はい。
奈緒 : 「千鶴」が辞めればいいだけの話じゃないの。
あんたがここに来た事が発端なんだし、消えなよ!
千鶴 : 社長! 今日の私のお客様は、20人の予定です。 時間が重なっても
全員回して下さい。 奈緒さんは、今日のお客様 何人ですかぁ?
奈緒 : あんたねぇ〜!!
大滝 : ぉい! 止さないかぁ!
【 「レッドフェニックス」の調理室で。】
立花 : 奈緒さ〜ん、他に何か情報 聞いてませんか?
奈緒 : ハァ あんたぁ、そう言う時だけ、私を必要とするんだねぇ。
ねぇ、 私って魅力無いのぉ?
立花 : ぇっ!?
奈緒 : 私の情報、知りたいなら キスしてよぉ。
立花 : … … フロアーに戻って下さ〜い。
【 立花が、廊下で思案。】
立花 : (No.3の梨花を取られたぁ、
「千鶴」,「久美子」,「奈緒」、勝てるのかぁ?)
【 そこへ千鶴が来て。】
千鶴 : 私が立花君を、追い詰めちゃったのかもねぇ。
でも私は最後まで、立花君と戦うから。
立花 : 千鶴。
千鶴 : 私は逃げない。
杉本 : 社長、キャストの派遣を拒まれました。
立花 : 拒まれたぁ?
杉本 : 藤堂グループの敵には、貸せないってぇ。
立花 : 箱を奪いに来た次は、キャストの引き抜きかよぉ!
せこい遣り方ばっか、しやがってぇ! 正面から来いよ、正面からぁ〜!!
【 藤堂の運転手が、藤堂に。】
運転手 : フォローセンターにキャストを出さぬ様、連絡して置きました。
藤堂 : ご苦労。 まだ まだよぉ これからだぁ〜
ブログ後記
管理人の Circle です。 ドラマ「黒い太陽」が終わりましたが、
井上和香ちゃん以外にこの千鶴役をやれる人は、他にはいませんでしたね!!
このドラマ「黒い太陽」で、不覚にも私は何度も目頭を熱くしてしまいました。
続編であろうが、スペシャルであろうが、映画であろうが、最早 井上和香ちゃんを
外したら、この「黒い太陽」は成り立ち得なく、なりましたね。!!
黒い太陽 顧客名簿(BBS)
「黒い太陽」のオフィシャルサイトに“顧客名簿”と呼ばれる「BBS」が設置
されています。 井上和香ちゃんファンの皆さん、そして『ミントキャンディ』の
千鶴ファンの皆さん、井上和香ちゃんと千鶴さんに応援メッセージを送りましょう!
関連ブログ : 井上和香ちゃん 黒い太陽 顧客名簿(6)
関連ブログ : 井上和香ちゃん 黒い太陽 関連情報(14)
関連ブログ : 井上和香ちゃん 黒い太陽(20) 第7話 後編
関連ブログ : 井上和香ちゃん 黒い太陽(19) 第7話 中編
関連ブログ : 井上和香ちゃん 黒い太陽(18) 第7話 前編
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「黒い太陽」終わってしまいましたね!何だか心の中にポッカリ穴が空いたようで寂しいキモチの反面、どこかホッ!とした部分も少しだけ有るのが本音です。和香ちゃん出演のドラマの中で、毎回これ程感情移入させられるドラマは無かったし何より3話以降千鶴(和香ちゃん)からほとんど笑顔が消え、悩み、落ち込み、涙ぐみ、辛い展開のオンパレードで、もう何度TVの前で涙したことか・・・。それもこれも、千鶴イコール和香ちゃんとドラマということを忘れさせる程ピッタリの役柄、熱演に毎回心身ともに疲れました(笑)。
井上和香ファンとしては、やっぱりちょっと辛いドラマであったなと感じます。
そして、ドラマの件ですが、最終回、本来福岡では、2週遅れの為観れないのですが、15日にタイミング良く仕事で東京へ行くことが出来最終話を観ることが出来ました。番組HPのBBS投稿欄を見ているとかなり、最終話の批判が目立ちますが、やはり、後半を2話でしかも、大事な最終話を1話のみで纏めることは、あの内容のドラマだけに、ちょっと無理があったな〜との印象です。肝心な部分(冬海が何で千鶴を目の敵にしたのか、立花が千鶴をクビにするまでの心の葛藤、そして千鶴が身を引くまでの立花に対するキモチ等)あまりにも簡単に纏めすぎ(原作を読んでいたら、細かく描写されているので判るのですが、読んでいなかったらたぶん、とても判り辛い不満の残る内容だったと思います)この部分だけが、何とか1話でも延長して内容を濃くして放映してくれていたら・・・とても残念に思います。でも、和香ちゃんに関しては、100%満足の出来だったと満足しています!
早く、和香ちゃんのドラマ次回作が観たいです。
>3話以降千鶴(和香ちゃん)からほとんど笑顔が消え、悩み、落ち込み、涙ぐみ、
このような難しい役を熟していかないと、役者さんは成長していきませんよね。
和香ちゃんは今回のドラマ「黒い太陽」で、この様な難しい役を体当たりで熟して、
また一段とステップアップし、女優として大きく成長しましたね。 今回これを
単発ではなく連続のドラマで熟したところに、大きな意味があると思いますよね。
これで、ドラマ「黒い太陽」は文字通り和香ちゃんの代表作となり、この様な代表作
を得た事で、井上和香ちゃんの女優としての今後に、益々期待が高くなりましたね。
>最終話を観ることが出来ました。
それはグッドタイミングでしたね。 WAKASUKIOTOKO さんの、和香ちゃんのドラマに
寄せる熱意が、「黒い太陽」に通じたのでしょうね。(^^)
>番組HPのBBS投稿欄を・・・無理があったな〜との印象です。
私も、このドラマを8話で完結させるっていうのは、ストーリーを追うだけの
ドラマになってしまっていて、登場人物の心理描写が不足していると感じていました。
私も原作を読んでいませんので、確かに WAKASUKIOTOKO さんがご指摘の、
冬海が何故千鶴を目の敵にしたのかなどは、冬海役が一度それらしき表情を
藤堂に向けた所をがあって、私はそれを見て自分なりに想像を廻らしていたのですが、
そこをを見逃した方達にとっては、立花が「冬海の嫉妬」って呟いていましたので、
そうかなと思う程度で、嫉妬するに至った過程などは殆どは分からないと思いますね。
同じ様に第6話でも、立花が店の売上金を持ち逃げしようとした場面や、
秘密カジノで藤堂を脅迫しようとした場面なども、心理描写が不足してしており、
単に上面だけを見た視聴者が、単純に善悪を決め付けてしまっていますよね。
だから私も、WAKASUKIOTOKO さんの
>とても判り辛い不満の残る内容だった
には同感ですね。 深夜の時間帯のドラマですから、熱闘甲子園の30分位は入る
としてもスポーツやイベントの放送などは入らない時間帯の筈ですから、
きちっと12回分の放送枠を確保して、やって欲しかったですね。
ここ福岡でも「黒い太陽」最終回でした。
正直、8回でよかったかな?
千鶴さんに抗議が殺到したそうですが。
少しいい子すぎたでしょうか?
みんな千鶴さんでおかしくなった気がするのです。
藤堂が立花に嫉妬して。
他のキャストもね。
でも。
冬海さんより千鶴さんの方が
お客さん集まりますよね〜(^^)
>千鶴さんに抗議が殺到したそうですが。 少しいい子すぎたでしょうか?
切羽詰まった立花が、店の売上金に手を掛けていましたよね。 それを見た千鶴が
それを止めないで見逃して、立花が店の売上金を持ち逃げしてしまったとしたら、
どうなるでしょうか? 当然警察に追われる身の逃亡者になりますよね。
その結末は最終回を見れば明らかですよね、警察により逮捕されますよね。
それを言っている人は、「逃亡者 立花」を見たかったのでしょうかね?
売上金の持ち逃げは、千鶴が藤堂の弱点(秘密)を探ると言う事で、
立花を思い止まらせましたが、今度は千鶴が探った藤堂の秘密のカジノで、
立花が藤堂を脅迫してミントキャンディを乗っ取ろうとしましたよね。
その時千鶴が立花の暴走を放置したとしたらどうなるでしょうか?
藤堂が立花の脅迫を拒否した場合、立花が警察に通報すれば、政財界を捲き込んだ
大スキャンダルになりますよね。 そのような大スキャンダルを引き起こせば、
当然立花はただでは済まなくなりなすよね。 その結末は最終回を見れば明らか
ですよね。 最終回で立花が菊田に刺されて死(?)にましたが、ドラマ的にあれと
同じ様に立花は抹殺されて、闇から闇に葬られたでしょうね、そしてそこで最終回。
藤堂が立花の要求を受け入れた場合は、一時的にミントキャンディを乗っ取った
としても、藤堂が直ぐに秘密のカジノをもぬけの殻にして証拠を消し、その後、
「ひなの」の件で、立花を売春斡旋の容疑で警察に通報して、立花を警察に逮捕
させるでしょうね。 そして最終回となり、結局同じ結末を迎えたでしょうね。
黒く黒くなって行く立花の行く末を案じた千鶴が、立花をこの夜の世界から
遠ざけようとした行為をどうして非難できるのでしょうか? wakatoki さん。