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<井上和香ちゃん 7人の女弁護士(10) 〜 第6話(前編)>
● 「7人の女弁護士」 (テレビ朝日 5月18日 [木] 21:00〜 放送) より
http://www.tv-asahi.co.jp/7nin/index.html
○ 「7人の女弁護士 第6話 新宿No.1ホストの罠! 殺されたナースの謎」
http://www.tv-asahi.co.jp/7nin/003_story/index_06.html
出演 〜 藤堂真紀 : 釈由美子 、飯島妙子 : 原沙知絵 、麻生恵理 : 井上和香 、
木下五月 : 柴田理恵 、田代千春 : 南野陽子 、南條宏美 : 川島なお美、
所長 杉本美佐子 : 野際陽子 、被告人 田中美帆 : はしのえみ 、他 。
【有名ジュエリーデザイナーの妻、矢崎京子が毒殺された。 京子の元同僚でナースの
田中美帆が、京子とホストを取り合っていた事。 及び事件前日に、美帆の勤務する
病院から青酸カリが盗まれ、そこに美帆の付け爪が落ちていた事から、犯人として
美帆が逮捕された。そこで7人の女弁護士事務所が、弁護を担当することになった。】
所長 : ぅ〜ん、 美帆さんは看護士としては、評判良かったらしいわねぇ。
藤堂 : はい、とても患者さん思いだったらしいです。
木下 : そんな人が〜 殺人する程ホストに嵌まるなんて、信じらんないわねぇ〜
田代 : でも、ホストに嵌まってる女性って、多いらしいよぉ〜!
飯島 : 解剖の結果〜 被害者の体内から検出された青酸カリは、一般の物より
純度か高く、恵神大学病院から盗まれた物と見て〜 間違いなさそうです。
麻生 : その上 彼女、犯行時刻に被害者の家の近くで、目撃されてますねぇ。
藤堂 : その夜喧嘩をしたんで謝りに行ったけど、
時間が遅いのに気付いて、引き返したそうなんです。
木下 : それが目撃されたって訳?
藤堂 : ぅん。
飯島 : はい。
南條 : 無罪を主張している事意外、全てが彼女が犯人だって、示してるのよねぇ〜
所長 : でも〜 本人が遣っていないって主張している以上、
我々としては何とか、無罪の証拠集めましょう。
藤堂 : はい。
南條 : 分かりました。
【 初公判 。 美帆は無罪を主張。 証人として呼ばれた美帆の同僚でナースの
米倉里美が、ホストをめぐって美帆と京子が張り合っていた事を証言。】
所長 : 美帆さんと(被害者の)京子さんが、その〜 結城って言うホストを
取り合ってたと言うのは、事実なの?
南條 : ええ〜 美帆さんの方が先に熱を上げていて〜
後から来た京子さんが結城さんと仲良くなったから、
美帆さんとしては〜 可なり気分を害していた様ですねぇ。
藤堂 : 事件の夜もホストクラブで、美帆さんと京子さんは
その結城ってホストの事で〜 喧嘩なったそうなんです。
飯島 : 美帆さんも〜 その事は認めてます。
所長 : ぁ そぅ。
麻生 : ァ〜 ホストに嵌まるなんて、京子さん 矢崎さんとの結婚生活、
幸せじゃなかったんですかねぇ。
木下 : 矢崎一朗の妻なんて〜 羨ましいほどの玉の輿なんだけどねぇ〜!
田代 : そやけど玉の輿って、結構ストレス溜まるらしいよぉ〜!
今までと余りにも環境が違って。
南條 : ま 結婚するとさぁ〜 男の人って〜 奥さんの事 女として
扱わなくなる事 多いじゃな〜い。だからホストなんかに行って〜
女性として大事にされると、嵌まっちゃうんじゃないの〜
麻生 : 何か 南條さんの発言聞いてると〜 結婚に幻滅しちゃいそうなんですけど。
南條 : しちゃいなさいよ、結婚なんて憧れでするもんじゃないのよ。
もぅ してからが大変なんだから、修羅場!
所長 : ゥン ゥン
藤堂 : えっ! そうなんですか!?
南條 : ぁっ。
所長 : そぅそぅそぅそぅ。
木下 : 所長んとこは、旦那さんが大変なんだけどねぇ〜
所長 : 何よ それ、どぅ言ぅ意味?
木下 : あっ 所長、名古屋名物 所長饅頭。
所長 : えっ!?
木下 : あ じゃなくて、鬼饅頭!
南條 : あ〜 鬼!
弁護士達 : あはははは〜 (^^)
麻生 : 頂きま〜す。
弁護士達 : 頂きま〜す。頂きま〜す。
木下 : へ〜ぃ どうぞ どう ぞ〜
【飯島が美帆の勤務先の病院を、藤堂が京子と取り合っていたホストの結城を、
また、南條が客になってホストクラブを、それぞれ聞き込み調査。】
所長 : 藤堂さん。
藤堂 : ぁ はい。
所長 : 昨日 結城さんから何か聞き出せた?
藤堂 : ぁ それが〜 真面に答えて呉れなくて〜 肝心な事は何も聞けないままで、
終わってしまいました〜
所長 : ァァ〜
藤堂 : 今回の事は、あの人が原因になってるのに〜
自分とは全く関係無いって感じで〜
南條 : 結城って言うホスト、相当なやり手らしいわぁ。
所長 : へぇ!?
南條 : 昨日〜 サファイアってホストクラブに、お客として行ってみたんです。
田代 : へぇ〜! お客さんとして〜ぇ! ずるい〜!
南條 : はぁぃ、ああ言う人達って中々口が固いじゃない、
お客の方が色々聞きだせるんじゃないかと思って。
所長 : ぁぁ〜 それで 何か聞き出せたの?
南條 : ぇぇ あの結城って言ぅホスト、女性の心を掴む事に関しては、
相当な もぅ 天性の才能があるらしんです。
麻生 : そんなの、才能って言うんですかぁ〜!?
南條 : 例えば〜 女性のタイプに合わせて、キャラ変えるの。
相手の女性の理想の男になっちゃうらしいよ。
木下 : あらまぁ〜! そんな器用な事を!
南條 : 藤堂さ〜ん。
藤堂 : はぃ。
南條 : 貴方昨日〜 小汚い焼き鳥屋へ連れて行かれなかった?
藤堂 : ぁ は〜ぃ、行きましたけど。
南條 : そこで 何か マナーか何かの事で、叱られたでしょう。
藤堂 : ェ? あっ! そう言えば、お絞り貰ったら
有難うって言うもんだよねぇって。 ぁっ それが何か?
田代 : 手口やわ! ホストの手口! ぅふん。
南條 : ま 藤堂さんみたいな美人は、何時もちやほやされて、男の人に
叱られるなんて余り無いから、やんわりと叱ってプライドを傷付けて〜
麻生 : 他の男とは違うんだって、思わせるんだぁ!
木下 : ほぉ〜!
飯島 : ロマンチックな所には、連れて行かれ慣れてるから、
汚い焼き鳥屋でショックを与えて、落とす。
木下 : へ〜え〜! 私みたいなタイプは、
どう言う手口で落とすのかしらねぇ〜 (^^)
所長 : ゥン!?
木下 : ゥン!?
所長 : ぁぁ ぁ うん!
南條 : ぁぁ 私が聞き出した処によると〜
結城さ〜ん、美帆さんに 相当付き纏われて、辟易してたらしいわぁ。
美帆さん 結城さんにもぅ 本気で嵌まって、
付き合ってるもんだと、思い込んでたらしいの。
所長 : ぅ〜ん、でも 結城さんの方は、唯のお客としか思っていなかった。
南條 : ぇぇ〜 でもそう言う事は、ホストの世界では、良くある事らしいですよ〜
所長 : ゥン〜ン。
南條 : 女性の恋心を利用してお金を出させるのを、
色恋営業って言うらしいんですけど〜
所長 : 色恋営業!
弁護士達 : へぇ〜! へ 色恋...
南條 : ま 女性に付き合ってるもんだって、信じ込ませて、で 繋ぎ留めてるの。
田代 : 本気で付き合ってるって思わせる為に〜 毎朝毎晩電話して、
親にまで会わせるホストって、居んねんよぉ〜!
所長 : 詳しいわね、貴方。
田代 : えっ!
麻生 : 女心を弄んで、唯の詐欺みたいなもんじゃないですかぁ〜!
弁護士達 : ぅん〜ん。
飯島 : あっ 病院で聞いたんですけど、京子さんも結城に可なり
嵌まってたらしくて、二人で良く飲み歩いていたらしいです。
所長 : ぅん〜ん。
藤堂 : え! あっ! ちょっと待って下さい。
結城さんは私に、京子さんとは店の外で会ってないって、言ってました。
所長 : ぇぇ〜!?
麻生 : 何でそんな嘘、付くのぉ?
南條 : 結城ってホスト、やっぱり怪しい!
所長 : もう一遍この事件〜 徹底的に洗ってみましょうか。
飯島 : はぃ。
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