2009年06月10日     (>> 井上和香ちゃん ファンサークル 最新記事へ)

井上和香ちゃん 連続テレビ小説 つばさ(19) 第63回

井上和香ちゃんが、朝の連続テレビ小説「つばさ」に、篠田麻子役で出演中。 
NHK総合テレビ 2009年3月30日(月) 〜 9月26日(土) 
毎週 月曜日〜土曜日 8:15〜8:30(再放送 12:45〜13:00) 全156回 放送 

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井上和香ちゃん 連続テレビ小説 つばさ(19) 第63回

● 「連続テレビ小説 つばさ」 (NHK総合テレビ)
http://www9.nhk.or.jp/asadora/tsubasa/index.html

出演 〜 玉木竹雄:中村梅雀、 篠田麻子井上和香、 玉木つばさ:多部未華子、
    宇津木泰典:金田明夫、 鈴本宏夫:佐戸井けん太、
    玉木加乃子:高畑淳子、 宇津木佑子:広岡由里子、 他。

○ 第63回 愛の複雑骨折 (6月10日 [水] 8:15〜8:30 放送)より

【 つばさはラジオの生中継で「プロサッカー選手が入院している」と、
うっかり翔太のことを紹介してしまう。サインを求める子どもたちが
病室に押しかけ、つばさは再び佐知江からしかられる。】

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【 つばさが帰宅すると、甘玉堂の茶の間に宇津木夫妻と鈴本が来ていて、
酒やビールを飲みながら加乃子と一緒に騒いでいる。】

加乃子 : (帰って来たつばさを見て) ああ〜っ! (^^)
佑子 : つばさちゃ〜ん、お帰り〜! はは (^^)
泰典 : ぅお〜!
鈴本 : ぉぉ〜 はぁぃ!

つばさ : 何かあったんですかァ〜!?
泰典 : 何て事無いんだけどな、 (コップを) ほらァ! おい ほら!
鈴本 : ぃゃ 何時もの ほら 「こえど」がね、休みだからさぁ!
つばさ : ぁ!
加乃子 : 「だったら 家で飲もう?」って誘ったの! (^^)
つばさ : ぁ そうなんだ。

鈴本 : いえ! ちょっと聞いたよ、麻子さんの話。
加乃子 : 病院で面倒見てる人、本当はお父さんなんだってェ!?
つばさ : それって、 お父さんが ばらしちゃったのゥ?
加乃子 : ゥ フン (^^)
佑子 : 違うわよゥ! 私の情報網 甘く見ないで! (^^)

鈴本 : いや〜ぁ! 何か 久々に、良い話 聞いちゃったなァ〜!
つばさ : 良い話ィ?
鈴本 : ぅ〜ん。

泰典 : そりゃぁ そうでしょう! えっ? 小っちゃい頃に こぅ
    生き別れになった父親がだよゥ、ぁの 老人ホームに入ってるの知ってェ、
    ず〜っと ボランティアで通ってたっつんだもん な! う〜ん!
加乃子 : うん〜ん〜!

佑子 : 川越に お店開いたんだってよ、
泰典 : ぅん。
佑子 : ぉ父さんに何時でも会いに行けるからだって言うじゃない!
泰典 : ぁぁ〜

鈴本 : しかもだよゥ、その父親が病気だと聞いてさァ、
    矢も楯も堪らず 店まで休んで、看病してるって言うじゃないの〜ゥ!
泰典 : んだ んだだ!
佑子 : ねぇ〜!
加乃子 : ぁぁ〜!
泰典 : な! 泣かせる話じゃないか! これ。

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つばさ : 何時の間に、そう言うストーリーになったの!?
鈴本 : いや! 麻子さんは女の鑑だね!
    俺はねェ 惚れ直しっちゃったよ! ゥんな今の上さん居なかったら、
    マジであの人と結婚しようかなって、考えちゃう所だ 俺は。

泰典 : ぁ! 出たよ ほら まァ また身の程知らずが なぁ。
鈴本 : 何!? 言ってんだよ〜! 俺は本気だよ〜!
泰典 : はっはっは!
鈴本 : じゃ じゃ 何だったらね、今の上さん 放っぱらかしちゃってさ、
    俺は もぅ マジでもって あ 麻子さんとさ あなた...

【 鈴本の携帯の着信音(奥さんの声)が鳴り、携帯に出る為 鈴本がに廊下に出る。】
    ・・・
つばさ : 先の話なんですけどゥ、
加乃子 : うん!
佑子麻子さんの事ゥ?
つばさ : ゥン、 麻子さん、松沢さんがお父さんだって、私や 御近所の
    皆さん 兎も角、 病院の看護師さんにも知らせて無いみたいなんです。

加乃子 : あ そうなの〜ゥ!?
つばさ : ぅ〜ん。
泰典 : 何か 訳ありって感じだなァ。
加乃子 : ぅん。
佑子 : あら やだ、 私の情報網にも入って無いわよゥ!
泰典 : そ〜ぅかぁ。

つばさ : 私、麻子さんの婚約者だった人に会ったんです、 お父さんと一緒に。
    あっ!? そう言えば お父さんは?
泰典 : ぁ 竹の野郎な 何か 夏風邪引いて寝込んじまってな、
    もぅ だらしねェなァ〜 全くゥ!

佑子 : ねぇ〜? 加乃子さんいいの? 竹雄さん放っといて!
加乃子 : いいの いいの 気にしなくて! ほら よく言うじゃない 何だっけ?
    “亭主 夏風邪 留守が良い”
皆が : あっはっはっはっは はっはっはっはっは (^^)
竹雄 : (納戸で加乃子の話を聞いて) ハ ァ〜 (−_−)

【 竹雄が納戸から出て来て、家の外に出る。】

竹雄 : やっぱり冷たい! (-_-)  冷た過ぎるよ、加乃子さん... (-_-)

【 廊下に出て、携帯で話をしていた鈴本が、家を出て行く竹雄を見掛ける。】

鈴本 : あれ!?  ぉ 竹ちゃん? ぉ 寝てなくて良いのか? お〜ぃ?

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【 「こえど」の店の表で、佐伯が待っている所に、麻子が帰って来る。】

井上和香ちゃん つばさ 01


佐伯 : 待ってたんだ、 話がしたい。
麻子 : 今日は お店 休みですからァ...

佐伯 : (麻子の腕を掴んで) 一体 君に何があたんだ? 説明して呉れないか?
麻子 : 止めて!  離して!
佐伯麻子
麻子 : も 離してよ!!

佐伯 : 話がしたいだけなんだ!
麻子 : ね 御願い! ちょっと離して〜!  ちょっと...

【 加乃子から見向きもされずに落ち込む竹雄は「こえど」を訪ね、
そこで元婚約者ともめている麻子井上和香)を助ける。】

竹雄 : ちょ ちょっと ちょっと ちょっと おい 何する!?
    乱暴するな! ァ 尚樹さん!? 大丈夫? 麻子さん!
麻子 : 竹雄さん!
竹雄 : ゥン

佐伯 : 別に 乱暴する積もりじゃぁ...
竹雄 : してるよ!

麻子 : 分かったわ!   本当の事 話します。
佐伯 : ぇ!?
竹雄 : (!?)

麻子 : (竹雄と腕を組んで) 尚樹さんの前から姿を消したのは、
    この人の事が好きになったから! (竹雄に寄り添う)

井上和香ちゃん つばさ 02


佐伯 : ァァ ... ゥ ... 分かったよ!
竹雄 : ぇ ぃゃ ぁの...  ゥ ゥ ぁの...
佐伯 : そんな無理のある嘘を吐いてまで、  僕には何も言いたく無いんだ。
竹雄 : む 無理のある嘘!? ソ ウ カ!
麻子 : (竹雄から離れる)

佐伯 : 諦めが付いた!  もぅ二度と  君の前には 現れない。 (立ち去る。)
竹雄 : ... ...
麻子 : ... ...

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【 竹雄が店の中に入り、カウンターに着いて、麻子の酌で酒を飲む。
そこで竹雄は、麻子の身の上話を聞くことになる。】

武雄 : (麻子の酌に) どうも ァ! (^^)
麻子 : もぅ 御存知でしょうけどゥ、病院で私が看病しています松沢さんは 父です。
竹雄 : ハィ...

麻子 : 父はァ 堅気の人では ありませんでした。   竹雄さんの若い頃と同じ...
竹雄 : ソンナ!?  どぅ どぅして!?...
麻子 : 竹雄さんが、 翔太さんを ここへ連れて来た時...

竹雄 : ちょっと 他人には 聞かせられない様な仕事を...
      ぁ ぃゃぃゃ も〜ぅ 仕事なんて言えない様な事をしてた。 】

竹雄 : ぁは は! そうだったんだ。(^^)  は はぁ ぃゃ ねぇ
    僕は〜 もぅ ちんぴらにィ 毛が生えた程度の、中途半端だったから。

井上和香ちゃん つばさ 03


麻子 : ゥフ (^^)  父は、私が物心ついた時から、
竹雄 : ハ ァ〜

麻子 : その所為で、 私も母も 肩身の狭い思いを ずっと ァ ゥ〜
竹雄 : フ ゥ ン
麻子 : 高校に入った頃、 父がァ 傷害事件で服役して、
    母は漸く ゥ 離婚 決意して、私も 母方の姓に...

竹雄 : ぁ! そ それで名字が?
麻子 : ぅん。
竹雄 : ハ ァ...
麻子 : ゥフ

竹雄 : (麻子に酌)
麻子 : ぁっ! すいません。

− − − − − − − − − − − − − − − − − − − −

麻子 : 不思議ですよねェ〜  名前を変えたら、 丸で生まれ変わったみたいでェ、
    ゥ 母と二人 父の事も忘れて、仲良く暮らす事が出来ました。
    私も 高校卒業してェ、就職もしたんです。

竹雄 : ゥン で、今 お母さんは?
麻子 : 私がァ 二十歳の時、 病気で...
竹雄 : そぅだったんだ...
麻子 : ァ

井上和香ちゃん つばさ 04


麻子 : その後〜 尚樹さんと出会って、
    彼 「結婚しよう」って 言って呉れました。(^^) ァ
    でも その時、 父が出所して来たんです。
竹雄 : ハ ァ!

麻子 : 父の事が知れたら、
    (佐伯の家族に)結婚なんて 許して貰える訳ありませんでした。
竹雄 : それで〜 彼の前から姿を?

麻子 : ぇ、   ァ〜 ゥ ェ〜 多分 怖かったんですゥ。(^^)
    結婚を反対されるより、 それで尚樹さんが傷付いて、
    私への思いさえ 汚されてしまうのを、 見たく無かった。
竹雄 : ァ...

麻子 : ァ  今の父は、 私が娘である事も分かってません。(^^)
    でもゥ それは私にとって、却って嬉しいんです。
    あの人は 父でも 何でも無いんですから。
竹雄 : ... ...
麻子 : ... ...
    ・・・

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